Koganezawa-style

小金澤組
 

「サーファーの家」建築日記その8
2017.06.11

「サーファーの家」も残すところあと3週間ほどで完成です。

それでは、早速現場の状況をご覧下さい。

勾配天井には、シナベニアを貼っていきます。目透かしと言って、数ミリの隙間をあけて貼っていくのですが、とても大変な作業です。

仕上がりはこんな感じです。きれいですよね。

この壁に使われているのはOSB合板と言い、主に下地に使うのですが今回はこの模様を生かして仕上げとしました。「サーファーの家」の内装は、このOSB合板とホタテ漆喰の仕上げです。完成が楽しみです。

床はトドマツの無垢材です。よく目にする合板の床フローリングは数枚が貼り合わさった状態(写真のように)になっているので施工も早く楽なのですが、無垢の床材は一枚一枚貼っていくので、これもまた大変な作業です。

外壁も貼り始めました。黒でシャープなガルバリウム鋼鈑と、随所に使われる木のバランスがとてもいい感じに仕上がる予定です。お楽しみに!

今回は大工さんのご苦労を少しだけご紹介させて頂きました。

Koganezawa-STYLEは構造材をそのまま仕上げとして見せる「現し」なので、大工さんもとても気を遣いながらの作業となり、手間もかかります。手間がかかった分、使えば使うほどに味が出てきて愛着も湧いてくるでしょう。

Koganezawa-STYLEは、職人さんたちと一緒に、お客様の心も身体も暖かくなるような暮らしをご提供できるよう、日々勉強させて頂いております。

7月の完成見学会で是非、体感して下さい!