Koganezawa-style

小金澤組
 

Koganezawa Style

家ではなく暮らしにこそ価値があり、家はその器であるということ。そして、家の中に幸せがあるべき、いい家は住まい手によってまさに千差万別。それを形にするための価値感や根底の思想がKoganezawa Styleです。家は住まい手と共に「建てるもの」であり「買うもの」ではありません。創意と工夫に満ちあふれ、先人たちから受け継がれた知恵で自然とのつながりがいつも暮らしのそばにあり、手入れをしながら愛着が増し、時とともに住みやすく形を変えながら一緒に育っていくものです。
家を「五感で感じる」こと、そこには私たちの5つの想いがあります。

五感で感じて、5つの想いでつなぐ家

時間とともに育つ家

暮らし方は時間と共に変化します。その変化に対応できる住まいでなければ、どんどん住みずらい家になってしまいます。初めから作りこまない、後から自由に変化できて、使うほどに味わいと愛着の出てくる服のような住まいづくりを心がけています。

窓から光と風を取り込む

窓は自然を取り込み心地よさを感じるためのとても重要な役割を果たしています。窓を通して四季を感じ、内と外をつないで暮らしの豊かさをさらに向上させます。

家事を楽しく

毎日休みなく続く家事をもっと楽に。毎日のことだからこそ、家族が明るく楽しく過ごすための家事動線をご提案します。

自然とともに街づくり

北海道には自然が豊富にあるため、家づくりの際に植栽計画まで考えているケースが少ないのですが、土地の周りの環境を考慮し、木を植え自然になじむ環境づくりも家づくりのひとつと考えています。そうして完成した一棟一棟が北の大地の街なみとなるのです。

日本の趣ある佇まい

日本の歴史の中でも北海道の歴史は浅く、「家」の文化も本州に比べ古くはありません。北海道は厳しい環境に対応するために独自の「家」スタイルを構築してきましたが、同時に本来の日本家屋の要素が浸透していません。屋根の形・軒の深さ・窓の小庇・雨どい・縁側・引戸・・・。日本家屋には日本の気候・環境にあった工夫があり、それが結果として家の雰囲気に趣を醸し出しています。現代の技術を取り入れながら、昔ながらの趣ある佇まいの「家」を大切にしたいと思っています。

自然と家が一体になると、毎日が特別になる

私たちは心の癒しを求めて休みの日には色々な場所に行くことを計画します。温泉・キャンプ・リゾート…。都会の喧噪を離れた「自然を感じられる場所」を選ぶことが多いですよね。
ところで、老舗旅館や古民家風の宿に癒しを感じるのはどうしてでしょうか? また、キャンプやリゾートで自然に触れたくなるのはなぜ? それは「素材・空気・柔らかさ・主張しない厳かさ…」五感で感じる心地よさがそこにあり、「自然の中で生きていることが本来の姿」だからではないでしょうか。
日常にこの素晴らしい自然を取り込めば、もっと豊かに過ごせるものと私たちは考えています。このエッセンスを家にも取り込んでみたら…。そんなコンセプトでつくりあげた居心地のいい家は、忙しい毎日を送る現代の生活にちょっとした心のゆとりや優しさが生まれる場所になりました。早く帰りたくなる家、週末も家でゆっくりくつろぎたくなる家。自然と一体になる家で特別な毎日を送ってみませんか。