Koganezawa-style

小金澤組
 

性能・素材

自然に寄り添う素材を、日本古来の伝統的な工法で。Koganezawa styleでは手早く建てるだけの現代的手法ではなく、職人の手による暮らしをイメージした丁寧な作りこみを大切にしています。また、大量生産を目的とした化学的な材料ではなく、古くから親しみのある自然に返る素材をたっぷりと使用します。
下記を基本仕様として、暮らしの幸せをつくる最良のプランをご提案させていただきます。

木造軸組構法(在来構法)+金物工法
現在主流のツーバイフォー工法に比べ間取りの自由度が大きく、将来的な間取りの変更がしやすいことがメリットです。
モジュール
基準となる寸法。多く住宅建築は尺モジュール(910mm)が利用されていますが、メーターモジュール(1000mm)を利用することで、ゆったりとしたスケールが得られます。
材料
構造材/道産カラマツ集成材・道産トドマツ集成材・道産カラマツ無垢材(コアドライ)
内装材/道産ホタテ漆喰・モイス(天然鉱物バーミキュライト使用のボード)・カラマツ無垢材またはトドマツ無垢材
外壁材/ビオシェル(道産ホタテ貝殻使用の塗壁)・ガルバリウム鋼板・道南杉
キッチン/グラフテクト(by kitchinhouse)または造作
断熱
軸間断熱(グラスウール)+外断熱(EPS 板)=ダブル断熱
※基礎断熱:EPS 板サンドイッチ

暖房

北海道産カラマツ

構造材・床材に北海道のカラマツを使用し、道産材を活用することで森林の再生にも貢献します。カラマツは足触りが柔らかく無垢本来の木の温もりを感じられます。経年変化で赤味が増し、艶が出てくるのも魅力のひとつです。


ほたて漆喰

防カビ性、調湿性、消臭性などの効果があり、室内の空気をきれいに保つ「ほたて漆喰」を壁・天井にふんだんに使用します。北海道の大きな産業である「ほたての貝殻」を再利用した環境にもやさしい建材です。


モイス(MOISS)

モイスは、「モイスチュアー・MOISTURE」(湿り・水分・潤い)を語源とした、天然の「鉱物・バーミキュライト」が主成分のセラミック状のボードです。耐力性、防耐火性、調湿性等、様々な強さを持つモイス。他にもシロアリによる食害排除や、気密性の高さによる省エネ性、遮音性など建物の耐久性や居住性を向上させます。
またその優れた調湿性能でシックハウスの原因となる化学物質を吸着・分解します。また燃えない、腐らない、シロアリの蝕害を受けないという特性に加え、将来役割を終えて廃棄された後は土壌改良剤として生まれ変わる、人や環境にやさしい素材です。