支える家づくりPHILOSOPHY

確かな施工力&
アフター
Construction capability and after-sales service.

住まいを見守り続ける
確かな実績と経験

KOGANEZAWA STYLEの母体である小金澤組は1944年の創業以来、地域の道路や河川、
都市土木など日常の暮らしに欠かせない社会基盤づくり、公共建築などを手がけてきました。

私たちがつくる家は、その経験と実績、技術力を詰め込んだ注文住宅。
長年、小金澤組とタッグを組んできた地元の協力会社の職人たちが施工にあたっています。
さまざまな現場で技を磨いてきた職人たちは、地域の気候風土も熟知。
確かな技術と経験が、長く安心して暮らせる家づくりを支えています。

家づくりには、お付き合いの始まりが2回あります。
1回目は膝を交えて語り合うプランづくりの時。そして、2回目はお引き渡しの時。
お引き渡し後、新築時の工事担当者が6ヵ月、1・2・5・10年の定期点検を実施し、
アフターメンテナンス工事を行っています。
同時に、プロの目線から建物を健やかに保つためのアドバイスも実施。
定期点検時以外にも、困りごとや不具合があった場合はすぐに駆け付けます。

また、10年目以降のご家族の暮らし方の変化に対応するリフォーム、
増減築などのご相談も承っています。
私たちはお引き渡しから始まるお付き合いをとても大切に考えています。
いつまでも、地域のかかりつけ医のように、
住まうご家族の暮らしと住まいの健康を見守り続けます。